【Python】リスト(list)の使い方の基本

listはミュータブルなシーケンスの一つで、Pythonの組込み型のうち最も基本的なものの一つだと思います。今回は、このlistの特徴と生成方法などを含め基本的な使い方についてまとめました。

確認した環境

  • OS: Ubuntu16.04LTS
  • Python3.7.3@Anaconda

リスト (list)の特徴と生成方法

特徴

生成方法

リストを生成するにはいくつか方法があります。例を交えながら挙げていきます。

  • 要素をカンマ(,)で区切り、[]で囲う
  • >>> a = [1, 2, 3, 4, 5]
    >>> type(a)
    <class 'list'>
    
    # 要素に何も指定しないと、空のリストが返されます
    >>> a = []
    >>> 
  • リスト内包表記を使う: [x for x in iterable]
  • >>> a = [n for n in range(5)]
    >>> a
    [0, 1, 2, 3, 4]
  • list()使う
  • list([iterable])は引数にイテラブルを渡すことで、リストが生成されます。

    # 文字列をリストに変換
    >>> a = list('abc')
    >>> a
    ['a', 'b', 'c']
    
    # 辞書型を単純に引数に渡すと、Keyのリストが生成
    >>> d = {'a':1, 'b':2, 'c':3}
    >>> list(d)
    ['a', 'b', 'c']
    
    # rangeオブジェクトをリストに変換
    >>> list(range(5))
    [0, 1, 2, 3, 4]
    
    # 引数を省略すると空のリストが返ります
    >>> list()
    []

    数値はイテラブルではないので、整数値を入れると下記のように怒られます。

    >>> a = list(123)
    Traceback (most recent call last):
        File "<stdin>", line 1, in <module>
    TypeError: 'int' object is not iterable

参考

まとめ

今回は、Pythonのデータ型のシーケンス型のうち、リストの基本についてまとめました。

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書籍でもう少し詳しく学びたい場合はこちらもどうぞ。筆者もかなり参考にさせてもらっています!

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