[Python] スライス(slice)の使いかたの基本

リストや文字列の一部を抜き出したい!

そんな時はスライスを使います。スライスは、シーケンス型(リスト、タプル、文字列など)の一部をインデックスを指定して切り取る操作です。また、

リストや文字列の並びを反転させたい!

こんなときもスライスを使えば簡単に出来ます。
今回は、スライス操作におけるインデックスの指定の仕方についてまとめます。 “[Python] スライス(slice)の使いかたの基本” の続きを読む

[Python] 特定の文字や文字列の出現回数を数える(count)

文字列やリストにおいて、ある特定の文字(列)や要素の出現回数を数えたい!

こんな場合はcount()を使うと便利です。
このメソッドは文字列やリストだけでなく、シーケンス型(リスト、タプル、range, 文字列etc)の共通メソッドとして提供されています。今回は、このメソッドの使い方についてまとめます。
また、

リストに含まれるキーワードがそれぞれ何個あるのか、まとめて知りたい!

こんな場合は、collections.Counter()を使うと簡単に書けます。本記事ではこの関数の使いかたについても記載しています。 “[Python] 特定の文字や文字列の出現回数を数える(count)” の続きを読む

[Python] リストの各要素のデータ型を変換する:map関数の使いかた

プログラムの中で

  • リストの文字列の要素をまとめてint型に変換したい!
  • リストの各要素の数値データを関数に渡して、その結果を簡単に取得したい!

そんな場面があると思います。
これらはforループを使っても書くことが出来ますが、Python標準の組み込み関数のmap()を使うともっと簡潔に書ける場合があります。
今回は、そんなmap()の使い方についてまとめます。 “[Python] リストの各要素のデータ型を変換する:map関数の使いかた” の続きを読む

[Python] リストの最大値、最小値とそのインデックスを取得する(max, min, index)

プログラムの中で

  • リストの最大値や最小値を取得したい!
  • 最大値(最小値)を取る要素のインデックスを取得したい!
  • 最大値が複数あるんだけど、全部のインデックスが知りたい!

こんな場合は、標準組み込み関数のmax()、min()およびindex()を使うと実現できます。
特に、最大値(最小値)が複数ある場合は少し注意が必要ですので、このあたりも含めて、基本的な使い方についてまとめます。 “[Python] リストの最大値、最小値とそのインデックスを取得する(max, min, index)” の続きを読む

[Python] リストの生成方法(リスト内包表記の使い方)

リスト内包表記は、リストを生成するPythonのコードの書き方の一つです。
同じ機能はforループの構文を使って書けますが、コードの可読性や実行速度の点でリスト内包表記の方が有利であると言われています。

本記事では、リスト内包表記について

  • (通常のリスト生成方法である)forループを使った方法
  • map()関数を使った方法

に対してコードの簡潔さと処理速度を比較しつつ、使い方の基本についてまとめます。 “[Python] リストの生成方法(リスト内包表記の使い方)” の続きを読む

[Python] リストを変数に代入する際に気をつけること(参照、およびcopy、deepcopyによるコピー)

リストの要素をひとつだけ変更して新しいリストを作る際に、元のリストも値が変わってしまって困ったことはありませんか?
今回は、このような悩みを解決するために、

  • リスト(に限らずPythonのオブジェクト)の代入のからくり(参照渡し)
  • copy.copy()、copy.deepcopy()を使ってデータをコピーする方法

についてまとめます。 “[Python] リストを変数に代入する際に気をつけること(参照、およびcopy、deepcopyによるコピー)” の続きを読む

[Python] リストをソートする方法(list.sort、sortedの使い分け)

Pythonにはデータ要素をソート(並べ替え)する関数が2つあります。

  • リストをインプレースに変更する組み込みメソッドlist.sort()
  • リストの他に文字列やタプル等のイテラブルもソートできるsorted()

今回は、これらの違いと使い方についてまとめます。 “[Python] リストをソートする方法(list.sort、sortedの使い分け)” の続きを読む

[Python] リストの要素の数を数える (collections.Counter)

 list型(リスト)の中にどの要素が何個あるのか知りたい時は、collections.Counter()を使うと便利です。リストに含まれる要素とその数が辞書形式でまとめて取得できます。
 また、この関数によって生成されるCounterオブジェクトは、頻度の高い要素順に並べたり、別のリストの要素のカウントを後から加えたり、特定の要素のカウントを除いたりもできます。
 今回はこれらCounterオブジェクトの使い方についてまとめます。

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